CEDEC 2004で紹介された(?)、ソフトシャドウを実装してみました。
で、いつものようにプログラムです。
スライダーバーを動かすと、影のボケ具合が変わります。
ソースには、いつものように適当にファイルが入っています。 大事なファイルは次のものです。
main.cpp | アプリケーションのソース |
hlsl.fx | シェーダプログラム |
点光源の前後にカメラを置いて、シャドウマップを作って、 それらを比較することによって本影の部分や半影の部分を求めて、 半影の部分は適当に補間するらしい。
すまん、細かい解説をするには疲れた。