ShaderTechで、シェーダプログラミングコンテストである「シェーダトライアスロン」が開催されていたので、挑戦してみました。
で、いつものようにプログラムです。
ソースには、いつものように適当にファイルが入っています。 大事なファイルは次のものです。
main.h | アプリケーションのヘッダ |
main.cpp | アプリケーションのソース |
hlsl.fx | シェーダプログラム |
レンダリングした画像をブロックに分割し、各ブロックを Haar wavelet で展開します。次に、低次の展開係数に関して、あらかじめ用意した文字列の展開係数と比較して、一番近い(誤差が強いさい)文字列を選び出して描画します。
すまん、細かい解説をするひまが無い。