~ Go ~






■はじめに

まぁ、昔からAIも勉強したかったし、具体的なアプリケーションも求められていたので(どこから?)、碁のプログラムを作ってみました(いや、けっしてヒカルの碁に影響されたわけじゃないですよ、屹度...)。

今回のプログラムは、次のものです。とりあえず、「飛花碁」と命名してみました。

プレイヤー(常に黒...)とAIで交互に打ちます。
6路、9路、13路、19路盤であそべます。
9個までの置石が可能です。
地の判定がまだできないので、勝ち負けはアゲハマとコミの数で判定します。

プログラムは、勝也のページを勉強しながら作っています。
まだまともなAIではないので、遊べると思っちゃ駄目です。

ソースには、ゲームを作るのに必要なソースやツールがとりあえず一通り入っています(エンジンとしては、まだまだ初歩的なレベルですが)。
勿論、今回のソースは全て一から作り起こしたもので、私の仕事とは全く関係がありません。

■最後に

でかいので特別な説明は今回はなしです。





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